一杯のコーヒーで未来を変える ― 保護猫支援プロジェクト
赤富士珈琲では、地元の保護猫団体『子猫園』と連携し、保護猫支援プロジェクトを始めました。このプロジェクトのきっかけは、店主がある日、店の前にあるため池で鳴く小さな子猫を見つけたことです。水の中から助け出し、その子に「モカ」と名付けました。
しかし、店主の家には先住猫が2匹おり、モカを迎え入れることはできませんでした。そこで、SNSを通じて里親を募集したところ、『子猫園』さんが協力し、モカに新しい家族を見つけてくれました。今、モカは優しい里親さんのもとで元気に暮らしています。
この経験を通じて、店主は「モカのような助けを必要としている猫たちはまだたくさんいる」と実感し、保護猫活動を支援するこのプロジェクトを立ち上げました。
このドリップバッグの売り上げの一部は、
- 保護猫たちに新しい家族を見つけるための活動支援
- 『子猫園』さんへの寄付に使われます。
赤富士珈琲では、このプロジェクトを通じて、保護猫たちに新しい未来を提供する手助けができると信じています。購入を通じて、保護猫活動を応援してください。
また、このドリップバッグを取り扱っていただける店舗様も随時募集しています。
コーヒーを選ぶことで、誰かの未来が変わります。あなたの一杯が、命をつなげる力になります。